【一人暮らし向け】災害対策・準備は何からするべきか?

地震が来て机の下に隠れる人のイラスト 暮らし
ムギモン
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こんにちは!ナニカラブログ管理人のムギモンです

日本は災害が多いですよね。こればっかりは人間にコントロールできないことなので、もしもに備えて対策や準備をしておくほかなさそう。

一人暮らしの皆さまは何か災害対策・準備していますか?

実は何もしていないんだよね。お金も家のスペースもあまりないし。

会社の避難訓練とかは出てるけど個人的には何もしてない。

そういった方も多いのでは?

私も新社会人になって一人暮らしを始めた頃は何も準備、対策をしていませんでした。

この記事を読んでいるあなたは、当時の私と違って「一人暮らしでも災害対策や準備をしといたほうがいいのかな?」って思っているはず。

ということで本日は、

このような方
一人暮らしでも最低限の災害対策や準備をしておこうかな!と思っているあなた
に向けて情報を発信していきます。

災害大国日本での一人暮らし、災害対策ってみんなしているの?

私たちは災害大国に住んでいる!

日本地図画像

そう、みなさまもご存知の通り私たちの住んでいる日本は災害大国です。残念ながらこれはもう純然たる事実ですね。

我が国は,その位置,地形,地質,気象などの自然的条件から,台風,豪雨,豪雪,洪水,土砂災害,地震,津波,火山噴火などによる災害が発生しやすい国土となっている。 
 世界全体に占める日本の災害発生割合は,マグニチュード6以上の地震回数20.8%,活火山数7.0%,死者数0.4%,災害被害額18.3%など,世界の0.25%の国土面積に比して,非常に高くなっている。

引用元:内閣府 防災情報のページ

あらためて、数字にされるとインパクトがあります。

特に大きな被害が出やすいの「地震」ですが

日本の国土面積は世界のたった0.25%なのに、地震回数は約20%というのは驚きです。

地震画像

 

単身世帯の地震への認識は?

日本が災害大国ということはデータからもわかりました。

それでは、一方で「一人暮らし(単身世帯)」の人々の地震への防災意識を見てみましょう。

東京ガス株式会社が平成29年調査した「熊本地震後にみる首都圏の生活者の地震防災意識と実態」を見ると、単身世帯では防災を「意識はしている」が「実行に移していない人」が多そうです。

非常用持出袋画像

一人暮らしの災害対策は実際に何をすればいいの?

とはいえ、一人暮らしでは災害準備にかけられる「お金」や備蓄品などを置いておく「スペース」も限られています。

そもそも、災害対策で大切なことは何でしょうか?

災害時に一番大切なのは「自助」自分の身を守る!

災害時に被害を最小限にするためには、「自助」「共助」「公助」が大切だと言われています。

地域や身近にいる人同士が助け合って取り組む「共助」、国や地方公共団体などが取り組む「公助」も大切ですが、一番大切なのは「自助」です。

「自助」とはまさに一人一人が自分の身の安全を守ることで、

 

  • 災害に備え、安全対策をしておく
  • 災害時の身の安全の守り方を知っておく

 

ことが重要です。

災害に備えて自分の部屋の安全対策をしておこう!

お金をかけなくても、今の状態を見直すだけで安全対策はできます。

  • ベッドなど自分の寝ている近くに「本棚」「テレビ」など大きな家電があれば遠ざける。
  • 寝ているとことに「懐中電灯」と「スリッパ」「ホイッスル」を置いておく。
  • 寝るときは割れた窓ガラスが飛散しないよう「カーテン」をして寝る。
  • 食器棚は地震時に中身が飛び出さないよう普段からヒモなどで縛っておく。
  • 家具や家電が転倒したときに出入り口をふさがないかチェックしておく。

「懐中電灯」「スリッパ」「ホイッスル」は全部購入しても1000円以内で買えます。これくらいなら、今すぐにでも実行できますよね。

少し時間やお金をかけられる人は、

  • 窓ガラスや食器棚のガラスに飛散防止フィルムを貼っておく。
  • 本棚や冷蔵庫など大きな家具・家電はL字型金具やワイヤーなどで壁に固定しておく。

と良いでしょう!

 

災害に備え、備蓄しておこう!

非常用備蓄画像

備蓄にはお金がかかったり、備蓄品を置いておくスペースがとられてしまいますね。

まずは、実際にどれくらい備蓄しておくべきか見てみましょう。次の情報は首相官邸が提供している情報です。

食料・飲料・生活必需品などの備蓄の例(人数分用意しましょう)

  • 飲料水 3日分(1人1日3リットルが目安)
  • 非常食 3日分の食料として、ご飯(アルファ米など)、ビスケット、板チョコ、乾パンなど
  • トイレットペーパー、ティッシュペーパー・マッチ、ろうそく・カセットコンロ など

※ 大規模災害発生時には、「1週間分」の備蓄が望ましいとされています。
※ 飲料水とは別に、トイレを流したりするための生活用水も必要です。日頃から、水道水を入れたポリタンクを用意する、お風呂の水をいつも張っておく、などの備えをしておきましょう。

引用元:首相官邸

続いて、非常用持ち出しバッグについて首相官邸が提供している情報を見てみましょう。

非常用備蓄品画像

非常用持ち出しバッグの内容の例(人数分用意しましょう)

  • 飲料水
  • 食料品(カップめん、缶詰、ビスケット、チョコレートなど)
  • 貴重品(預金通帳、印鑑、現金、健康保険証など)
  • 救急用品(ばんそうこう、包帯、消毒液、常備薬など)
  • ヘルメット、防災ずきん、軍手
  • マスク、ウェットティッシュ
  • 懐中電灯
  • 衣類、下着
  • 毛布、タオル、使い捨てカイロ
  • 携帯ラジオ、予備電池、携帯電話の充電器
  • 洗面用具、携帯トイレ

引用元:首相官邸

すごい量ですね。これを全部最初から用意するのは大変そう。

でも例えば、

  • 「飲料水」は普段飲む分をamazonで多めに注文しておいたり災害に強いウォターサーバーを設置したりする。
  • 「衣類」や「下着」は着古した物をリュックに入れておく。
  • 「防災セット」の商品としてまとまっているものを購入する。

など、「今あるもの」や「普段使っているもの」を少し備蓄しておいて、その習慣を積み重ねることならできそうではありませんか?

 

こんなことを提案している企業もあります。

無印良品は、ふだん使いできるモノを防災用品として提案してきました。備えは日常の中にあることが大切であり、それらを「使いこなせてこそ本当の防災力になる」と思うからです。

まず、自分の身は自分で守る。もう一度、身の回りを点検してみませんか。そして必要と感じたものがあれば、それを一つずつ取り入れてみませんか。「わたしの備え」は、そんなところから始まります。

引用元:無印良品

 

日常から使えそうな商品がたくさんありました。一人暮らしの生活やインテリアにも溶け込みそうですね。

 

こんなにオシャレな懐中電灯なら、ベッドサイドに置いておいても違和感ありません。

無印良品の懐中電灯

無印良品LED懐中電灯

 

あとは、この際ですから少しお金をかけて避難セットとしてまとまっている商品を購入してしまうのが一番手っ取り早いですね。

避難時に必要な30点がそろっています。

これを、玄関に置いておけば安心感が違います。

 

これも福島の震災の際に被災した企業が考案した商品です。

【amazon】非常用持ち出し袋36点セット リュックタイプの防災セット

 

SNSは念のためインストールしておこう!

災害時にはSNSが役に立つこともあります。twitterなどで公共の機関をフォローしておいていざという時の情報収集に役立てましょう。

局番なしの「171」に電話をかけると伝言を録音でき、自分の電話番号を知っている家族などが、伝言を再生できる災害用伝言ダイヤルも今一度確認しておきましょう。

 

一人暮らしでも「備えあれば憂いなし」!!

一人暮らしの人は学校や会社にいる時間も長く、家のことまでなかなか手が回らない方も多いと思います。

しかし、いざという時に自分の身を守るのは自分です!一人暮らしの防災対策を出来るとことから始めてみませんか?

ムギモン
ムギモン

まずは出来るところから始めることが大切ですね!

ここまでお読みいただきありがとうございました。

ムギモンでした。

 

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