【退職代行】EXITが選ばれる理由【時代は変わる】

退職代行EXITのサービスをイメージ 働く/お金
ムギモン
ムギモン

こんにちは。ナニカラブログ管理人のムギモンです

 

最近何かと話題の「退職代行」

この日本でバリバリ企業戦士として働いてきた世代からは「甘え」「ありえない」という声もあがっていますが、

私は「もうそんなこと言ってる時代じゃない」と思いますね。

 

本日は、

このような方
  • 退職を考えているけれど上司が怖すぎて言い出せない方
  • 職場がブラック過ぎて言い出せない方
  • 退職代行を使ってみようかなって方

に向けて「退職代行」の情報をお伝えしていきたいと思います。

社会の変化と需要があるからサービスが生まれる

【退職代行のサービス】を考える前に、少しだけ【転職エージェントのサービス】について考えてみましょう。

※私自身のお話をすると、私は新卒で入った企業が外資系だったために働いている人のほとんどが「転職組」でした。その後普通に2回転職しています。

 

2019年5月13日の日本自動車工業会の会長会見でトヨタ自動車の社長がこんな発言をしました。

「雇用を続ける企業などへのインセンティブがもう少し出てこないと、なかなか終身雇用を守っていくのは難しい局面に入ってきた」

引用元:日経ビジネス

21世紀以降、日本でも成果主義が台頭することで、年功序列が薄れてきました。

さらに長期の経済不況や少子高齢化の問題もあり、それまでは日本的経営の常識であった「終身雇用」はもはや保てなくなってきました。

それをついに、日本を代表するトップ企業のトヨタが言い始めたのですからこの流れは加速度的に高まっていくでしょう。

終身雇用が当然であった時代。

【転職エージェント】のサービスはここまで普及していませんでした。

よっぽどの理由がない限り、新卒で採用された会社で働くことが普通でした。

そうです。

  • 社会が変わり(成果主義の導入や年功序列の廃止)
  • 法律の規制緩和があり(1999年の有料職業紹介事業の規制緩和)
  • 人々の意識が変わり(いまどき転職なんて普通)

あなたがご存知のように、【転職エージェント】というのはもはや珍しくもない当たり前のサービスになりました。

退職代行サービスはこれから普及していくと予想

転職エージェントのサービスのように、【退職代行】も普及していくことが予想できます。

理由は「人々の意識の変化と社会構造の変化には時間的ズレがある」からです。

若い人は

  • もうブラック企業では働きたくない!
  • パワハラ上司もセクハラ上司もNO!
  • 転職なんて普通だし多様な働き方がある!

って思っているんですよ。

しかし一方で社会には

  • (終身雇用で守ってもらえるのが普通だから)会社には尽くしたい!
  • (年功序列だから)上司は権威がなくては!
  • 会社で働くのが普通。長くひとつの会社で働くのが偉い!

って思っている人もたくさんいます。

どちらが悪いとかではなく、お互いの「違い」がわからないから、

  • 若者はメンタルが弱い!
  • ゆとりで常識がない!
  • 会社に尽くさない!
  • また飲みニケーションかよ。
  • なんでそんなすぐ怒るの?
  • 早く帰りたい。

のような意識の違いが生まれてしまっています。

この違いは簡単に埋まるものではないし、世の中の常識も少しずつしか変わりません。

これからも、ますますこの違いが顕著になってくると思います。

ですから、【退職代行サービス】は社会の常識がすっかり変わるまでに、成長したサービスになっているのではないかと予想します。

 

自分が壊れてしまう前に

プレッシャーに押しつぶされて壊れそうな人

日本では労働者は法律で守られています

日本の労働者は「労働基準法」という法律で守られています。簡単には解雇もできません。

この「守られてる」状態が終身雇用を生み出し、長く働けば出世もするし、昇給もするし、結婚やマイホームなど人生のプランもたてやすい “日本で働くことのいい部分” を作り出してきたのでしょう。

アメリカでは映画でもよく「お前はクビだ。明日から来なくていい。」ってシーン見ますけど、仕事ができなければ突然解雇されますからね。

ですから、転職とか退職とか当たり前だし、社会の常識なのでアメリカで【退職代行】なんてありえないでしょうね。

この動画はYoutuberのスティーブさんが「日米の退職を伝えた時の上司の反応の違い」を面白おかしく比較したものです。この動画は笑える!けど・・・日本の上司怖すぎ。

日米比較!会社を辞める時の日本人サラリーマン vs. アメリカ人セールスマン パワハラ上司と理想の上司の違い Quitting Your Job in Japan vs USA スティーブ的視点

話が少しそれましたが、日本では「労働者は原則自由に退職する権利」がありますからね。

労働者と使用者は対等なんです。

まずはそれをしっかり調べたり確認したりしておきましょう。

 

自分が壊れてしまっては元も子もない

パワハラのイメージ

自分が壊れてしまっては元も子もありません。

この漫画でも言ってましたが、

 

その仕事、自分の命より大切ですか?

辛すぎるなら【退職代行】もありなのでは?

 

 

【退職代行EXIT】は業界最大手なので信頼できる

YES, AGAIN.

人生はやり直せる、何度でも。

引用元:EXITのホームページより

退職代行EXIT は退職代行サービスの先駆け的存在の会社で、
メディア(NHKや朝日新聞や日本経済新聞社など多数)でとりあげられた回数が多い掲載No,1の企業です。

 

退職代行EXITが選ばれる理由は3つあります。

 

理由その1
すぐに辞められる即日対応!

相談したその日から対応してくれ、休日や深夜でも可能な限り対応してくれます。

これはとっても心強いですよね。

 

理由その2
会社への連絡不要!
会社への連絡は EXIT が代行してくれます。なので、もう上司と話す必要はありませんし、退職届の提出や貸与品の返却も郵送でOKです。
一番辛い部分なのでありがたいですね。

 

理由その3
安心のネクストサポート!
退職代行を利用して次の職場に移っても、肌に合わない可能性もあります。EXITを一度利用していれば、次回以降、1万円ディスカウントで利用できます。
EXITと信頼関係が築けていれば2回目以降も安心して利用できますし、割引サービスも嬉しいですね。
退職代行EXITのサービスの詳細はこちら】
項目内容
運営会社EXIT株式会社
利用料金正社員/契約社員:50,000円

パート/アルバイト:30,000円

支払い方法銀行振込、各種クレジットカード
対応地域全国対応
オプション料金一切なし
成功率100%
対応日時24時間/365日
連絡方法電話/メール/LINE
無料相談対応
返金保証なし
対応期間退職完了まで
連絡制限なし(無制限)
弁護士/行政書士弁護士監修
その他・2回目以降の使用は10,000円割引
・転職サポートサービス「ワークポート」と連携

EXIT は退職代行業者であり、弁護士による法律事務に関する交渉等は一切取り扱っていません。(弁護士による監修は行っているため業務は適正です。)

・サービス残業や給料の未払い
・不法な長時間労働
・悪質なパワハラによる心身障害等

など会社との法律交渉が必要となるケースは、お近くの労働基準監督署、法テラス、弁護士等にご相談してみましょう。

※弁護士さんが退職代行をしてくれる退職代行サービスはこちらの記事で解説している

【汐留パートナーズ法律事務所 退職代行サービス】

があります。

 

ぜひ、公式サイトをご覧いただき利用者の体験談などを読んでみてください。

\ 体験談を読んでみる/

 

お問い合わせは公式ページより電話・メール・LINEで行えます。

 

お問い合わせの例文
お世話になります。
初めてメール(LINE)させていただきます。
現在、退職代行の利用を考えておりご相談させていただきたく存じます。
雇用形態は正社員/契約社員/パート/アルバイトで上司のパワハラや職場環境になじめず会社に行くのが大変つらい状況です。
よろしくお願いいたします。
のような感じで気軽に問い合わせてみましょう。

退職までの3ステップ

EXITの退職までの3ステップ
  • STEP1
    EXITに相談する

    ・即日対応して欲しい。
    ・会社と連絡を取りたくない。など様々な要望をEXITに相談。

  • STEP2
    振込

    ・雇用形態に応じて代行費用を振込

  • STEP3
    退職完了

    EXITがあなたの代わりに退職に必要な連絡を代行。退職が完了するまで電話やメールで回数無制限で対応してくれます。

▼▼▼

明日から会社に行かなくてもOK!

 

退職代行サービスで自分の明日の道を行こう!

日本はこれまで、あまりやり直しがきかない社会でした。

賛否両論はあると思いますが、私は退職代行のような、「人生をやり直す」ことを応援するサービスは大賛成です。

会社を辞めるのは、例え円満退職でもエネルギーのいることだし、周囲からの反応も様々だと思います。

いつか、やり直すことにもっとポジティブな反応をする人が増えるといいですね!

ムギモン
ムギモン

あなたの明日は、あなたが作っていってくださいね!

ここまでお読みいただきありがとうございました。

ムギモンでした。

\ EXITで相談してみる/
他の退職代行の記事も見てみる

コメント

タイトルとURLをコピーしました